ユーザーが休職/退職する時は

やることリスト

本部ユーザーの無効設定

担当者の変更

本部ユーザーの無効設定

無効予約する

本部ユーザーが休職または退職する場合、本部ユーザーの有効期間を設定します。
有効期間が過ぎると本部ユーザーは「無効」状態となりサービスを利用できなくなります。

本部ユーザーの編集画面で、本部ユーザーの有効期間を設定してください。

即時無効にする

本部ユーザーを即時無効にする場合、本部ユーザーの編集画面で状態を「無効」に設定します。
本部ユーザーは無効に変更された直後より、サービスを利用できなくなります。

担当者の変更

休職/退職する本部ユーザーが店舗グループの担当ユーザーであったり、お知らせ雛形の承認者・確認者などに設定されている場合、新たな担当者に変更する必要があります。

店舗グループの担当ユーザー

店舗グループの編集画面で、担当ユーザーを変更してください。

お知らせの承認者・確認者

お知らせの公開承認機能を利用している場合、お知らせ雛形の編集画面で承認者・確認者を変更します。
※お知らせの雛形ごとに変更が必要です。

定期報告の報告先

定期報告に設定している報告先のユーザーを変更します。
※定期報告ごとに変更が必要です。

定期報告の編集画面で、新たな報告先のユーザーを設定してください。

業務アプリの担当者・管理者

業務アプリに設定している担当者・管理者を変更します。
※業務アプリごとに変更が必要です。

業務アプリの編集画面で、新たな担当部門のユーザー・管理者を設定してください。

コミュニティのページ編集者、オーナー

コミュニティの編集画面で、新たなページ編集者、オーナーを設定してください。
※コミュニティごとに変更が必要です。