お知らせの変更を手間なくスピーディーに
- 管理権限のない一般ユーザーで自身(自部署)の作成したお知らせをメンテナンスできます
こんなことありませんか?
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- 自部署のお知らせをスピーディーにメンテナンスできる
- メンテナンスのために全てのユーザーに管理者権限をつけなくてもよい
利用イメージ
自部署のお知らせを公開後に修正
- 発信部署として自部署が設定されたお知らせを公開
- (例えば)お知らせに記載した商品納品日が変更になった
- 自部署のお知らせだったらメンテナンスですぐに変更可能!
注意
公開後のお知らせの編集は、すでにお知らせを閲覧済みの店舗に正しく共有できないことがあります。
重要な編集の場合には既読情報をリセットし、修正箇所を明確にするといったことが必要です。
重要な編集の場合には既読情報をリセットし、修正箇所を明確にするといったことが必要です。
使ってみよう
- システムの管理者権限が必要となります。
- [システムの管理]>[オプションの管理]>[機能の設定]を開きます
- [公開後のお知らせ編集]を「発信者・発信部署」にチェックが入っている右端を選択します
メモ
以前の設定で公開編集を「利用しない」を選んでいた場合には左端、「利用する」の場合には真ん中が選択状態となり、メンテナンス動作が変更されることはありません。 - 自身が発信者、発信部署となっているお知らせを開き「メンテナンス」ボタンからお知らせを編集することができます
メモ
「発信者・発信部署」の設定でメンテナンスできるユーザーとは作成者、発信者、 発信部署に直接所属しているユーザー及び関係者が含まれます。
2020年秋バージョン新機能ガイドの記事
- 2020秋バージョン新機能ガイド
- お知らせとフォトレポートの連携
- 自部署のお知らせをメンテナンスできる権限を追加
- お知らせ雛形でカテゴリ初期値を指定可能に
- 2020秋、その他の機能について