店舗スタッフの登録・更新を行えます。
アカウントデータを CSV ファイルで作成し、WebAPI でアップロードします。
呼び出し先URL
{your-domain} の部分をご利用環境に合わせて変更してください。
https://{your-domain}/h2/STRStaffAccountManipurator.doリクエスト
| パラメータ名 | 意味 | 必須 | 制約・説明 |
|---|---|---|---|
func | 動作モード | 〇 | 必ず importCsv を指定します。 |
key | WebAPIキー | 〇 | アカウント管理APIが利用可能な WebAPIキーを指定します。 |
csv | CSVファイル | 〇 | 店舗スタッフ情報の CSV ファイルを指定します。 |
importMode | 一括操作のインポートモード | 以下の値を指定できます。add : 現在存在しない店舗スタッフを追加するmodify : 既存の店舗スタッフ情報を更新するdisable : CSV に存在しない店舗スタッフを無効にする | |
passwordExpirationFlag | 次回ログイン時のパスワード更新 | 1 または 0 を指定します。1 : パスワードを更新した店舗スタッフの次回ログイン時に、パスワード更新を強制する0 : 強制しない | |
force | エラーを無視してインポートを実施するか | 1 または 0 を指定します。1 : エラーとなったデータを無視して、なるべくインポートを実施しようと試みます。 |
補足事項
- CSVファイルは
店舗スタッフの管理 > 一括インポート > エクスポートからダウンロードできます。 importModeを省略した場合は、すべてのモードを指定したもの とみなされます。
つまり、CSV に存在する店舗スタッフは追加・更新され、CSV に存在しない既存の店舗スタッフは無効になります。- 複数の
importModeを指定する場合は、同一パラメータ名を列挙 して値を変えて指定してください。 force=1の場合、レスポンスのinfoにエラー内容が出力され、error-linesにエラーのあった行番号が出力されます。forceのデフォルトは0です。
HTMLによるリクエストサンプル
インポートモードに「追加」と「更新」を指定する場合の例です。
<form method="POST"
enctype="multipart/form-data">
:
<input type="hidden" name="importMode" value="add" />
<input type="hidden" name="importMode" value="modify" />
:
</form>
レスポンス
API の呼び出し結果は、以下のスキーマの XML 文書として返されます。
<?xml version="1.0"?>
<xsd:schema xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema">
<xsd:element name="response">
<xsd:sequence>
<xsd:element name="result" type="xsd:int" minOccurs="1" maxOccurs="1" />
<xsd:element name="errors" type="xsd:string" minOccurs="0" maxOccurs="1"/>
<xsd:element name="info" type="xsd:string" minOccurs="0" maxOccurs="1"/>
<xsd:element name="error-lines" type="xsd:string" minOccurs="0" maxOccurs="1" />
</xsd:sequence>
</xsd:element>
</xsd:schema>
レスポンス要素
| 要素 | 意味 | 備考 |
|---|---|---|
//response/result | リザルトコード | 1 : 成功4 : 入力パラメータの内容にエラーがある8 : その他のシステムエラーが発生 |
//response/errors | エラーメッセージ | エラーが発生した場合、詳細なエラーメッセージが文字列で返されます。 |
//response/info | 更新ログ | 店舗スタッフアカウントを更新したログが文字列で出力されます。 |
//response/error-lines | エラーを無視した行番号 | force=1 を指定したとき、エラーがあった行の行番号をカンマ区切りで返します。 |
アカウント更新に成功した場合のレスポンスXML例
<response>
<result>1</result>
<info><![CDATA[
* 1: Modifying an existing account STF0000100001.
* 2: Adding a new account STF0000100007.
]]></info>
</response>
説明
//response/resultが1のため、呼び出しは成功です。//response/infoには、更新・追加された店舗スタッフのスタッフコードが返されます。- 例では、
STF0000100001は既存の店舗スタッフ更新、STF0000100007は新規追加を表します。
CSVファイルの仕様
店舗スタッフ情報の CSV ファイル仕様は以下の通りです。
〇: 必須△: 追加時は必須
| 列名 | 必須 | 桁数 | 内容 |
|---|---|---|---|
id | 〇 | 120 | スタッフコードを指定します。 |
password | △ | 120 | 平文のパスワードを指定できます。既存アカウント更新時に空欄にした場合は、既存のパスワードを変更しません。 |
md5Password | 120 | GNU版 crypt(3) で生成される $1$ から始まる MD5 ハッシュのパスワードを指定できます。password 列とどちらかを指定します。 | |
name | △ | 240 | 名前を指定します。 |
phoneticName | △ | 240 | ふりがなを指定します。 |
mail | 240 | メールアドレス | |
mobileMail | 240 | モバイルメール | |
sortOrder | △ | 3 | ソート順位 |
enable | 5 | 有効フラグ。TRUE または FALSE を指定できます。 | |
openDate | 10 | 有効期間の開始日 | |
closeDate | 10 | 有効期間の終了日 | |
store0~ | 480 | 所属する店舗の店舗コードを指定します。FC法人機能を使用しているときは、法人コードを指定することもできます。複数店舗に所属している場合には、store0、store1 と列を追加して指定してください。 |
store0~ の補足
- 店長として所属している時
店舗コードの後ろに、スペース区切りで#1を付与します。 - 副店長として所属している時
店舗コードの後ろに、スペース区切りで#2を付与します。
文字コード
本サービスでアップロードする CSV ファイルの文字コードについては、CSVファイルの仕様 を参照してください。