お知らせ承認後の公開確認タイミングでの修正が容易になります
- 公開承認後、店舗への公開前にゲートキーパーによる最終チェックを実施し、より質の高いお知らせを発信!
こんなことありませんか?
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- ゲートキーパーによる最終確認によりお知らせの質や数がさらに改善され、店舗へ明確・的確なお知らせが可能
- 最終確認での不備も、発信部署での修正が可能となりスピーディーにお知らせを発信可能
利用イメージ
店舗公開前の最終チェックでお知らせの質をさらに向上!
- お知らせを登録して発信部門に承認を依頼します
- 発信部門の承認者は内容をチェックして承認します
- 店舗への公開前にゲートキーパーが各部門のお知らせを確認し、部門間調整や問題がある場合には承認者に差し戻して再修正します
使ってみよう
- 設定の必要はありません。
- お知らせの作成権限を保有するユーザーで、お知らせを作成する(確認者の設定されたお知らせ雛形を利用)
- お知らせの承認者でお知らせを承認する
- (お知らせに不備があった場合)お知らせの確認者でお知らせを差し戻しする
- お知らせの承認者でお知らせを修正し(もしくは登録者に差し戻して修正)再度承認する
- お知らせの確認者でお知らせを公開確認する
- お知らせが店舗に公開される
メモ
- お知らせ公開確認時に「承認の状況」欄に表示される文字列を「公開確認待ち」から「確認待ち」に変更しました。公開承認時の「公開承認待ち」との判別がし易くなりました。