お知らせ種別や担当者・部門での運用ルールを徹底できるように
- お知らせ作成時にキーワードや送り先が正しくセットされることで、お知らせが整備され確認したい内容が簡単に見つかる
こんなことありませんか?
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- 初めてお知らせ登録する人にもルールに則って発信できる
- お知らせ登録ミスが減る
利用イメージ
ルール通りに、だれでも正しく発信できる
- お知らせ種別、部門別に雛形を用意する
- お知らせ作成時に業務に合った雛形を選ぶ
- 自動的にキーワードや本部関係者などが設定される
使ってみよう
- お知らせの雛形を設定するには、お知らせの管理権限が必要です。
- お知らせの管理権限を保有するユーザーで、お知らせの雛形を作成・編集する
- キーワードの初期値を設定する
- お知らせの雛形を保存する
- お知らせの作成権限を保有するユーザーで、お知らせを作成する
- キーワードがセットされているお知らせ雛形を選択する(デフォルトでキーワードが設定されている)
- お知らせを編集して登録する
メモ
- 今回お知らせ雛形で初期値を設定できる項目として、キーワード・重要度・送り先・本部関係者・承認者が追加されました。
2020年pre春バージョン新機能ガイドの記事
- 2020年pre春バージョン新機能ガイド
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- お知らせ公開確認時の差し戻しに対応
- 週間カレンダーで作業の初日のみ表示に対応
- お知らせ雛形のキーワード・送り先の初期値設定に対応
- その他の機能