ZIPファイル名にはお知らせNo.とダウンロードした日時、展開した中のファイル名には店舗コードや回答番号、インデックス番号が入ります。
インデックス番号はファイル添付部品に複数ファイルを添付すると0から順に番号が振られます。
ZIPでダウンロードしたときのファイルイメージ
フォルダ構成とファイル名のルール
{}で囲まれた箇所にはご利用環境やタイミングによって可変の項目となります。
▼ [フォルダ] {サービス名称}回答データ_{お知らせNo.}_{yyyyMMddhhmmdd}
▼ [フォルダ] {部品番号}_{項目名} *1
[ファイル] {店舗グループ}_{店舗コード}_{店舗名}_{回答番号}.{拡張子} *2
[ファイル] {店舗グループ}_{店舗コード}_{店舗名}_{回答番号}.{拡張子}
...
▼ [フォルダ] {部品番号}_{項目名} *3
[ファイル] {店舗グループ}_{店舗コード}_{店舗名}_{回答番号}_{インデックス番号}.{拡張子} *2
[ファイル] {店舗グループ}_{店舗コード}_{店舗名}_{回答番号}_{インデックス番号}.{拡張子}
...
[ファイル] reply_{お知らせNo.}_{yyyyMMddhhmmdd}.csv
[ファイル] index.html
[ファイル] {項目名}_{部品番号}_{yyyyMMddhhmmdd}.xls *4
*1 画像部品を利用している場合に出力されるフォルダです。
*2 業務の管理>お知らせの設定>基本の設定>ZIP形式での回答のファイル名の設定により店舗グループ名や店舗名を追加で出力できます。
*3 ファイル添付部品を利用している場合に出力されるフォルダです。
*4 表形式入力ボックスを利用している場合に出力されるファイルです。
可変項目の説明
項目 | 説明 |
---|---|
サービス名称 | ご利用のサービスの名称が入ります。 |
お知らせNo. | 該当お知らせNo.が入ります。 |
yyyyMMddhhmmdd | ダウンロード年月日時分秒が入ります。 |
部品番号 | 該当部品の識別番号が入ります。 |
項目名 | 該当部品のタイトルが入ります。 |
店舗グループ名 | 回答店舗の店舗グループ名が入ります。 |
店舗コード | 回答店舗の店舗コードが入ります。 |
店舗名 | 回答店舗の店舗名が入ります。 |
回答番号 | 回答した順に1〜割り当てられます。 |
インデックス番号 | ファイルの添付順に0〜割り当てられます。 |
拡張子 | ファイルの拡張子が入ります。 |